新しいメディアコンテンツ状況の中で
報道としてビジネスとして生き残るジャーナリズムを関西から
「ジャーナリズムフェスタ2010」が11月27日(土)、大阪にて開催されます。
2回目となる今年のテーマは、「デジタルメディアでジャーナリズムは進化するか」。
新聞社や放送局、出版社など既存のマスメディアが凋落する一方で、勃興しているのがデジタルメディアです。インターネットをはじめ、電子ブック、携帯電話などが、情報の受発信の基幹媒体になろうとしています。
こうしたメディアの一大変革期を迎え、フリーのジャーナリストや表現者は現状とどう向かい合えばいいのか、を考える場です。
これまでマスメディアを主な発表の場としてきたフリージャーナリストがこのままマスメディアとともに沈んでいくのか、それとも新しいメディアによる方法を探り、自立した表現を世界に向けて発信するのか、が問われています。
当日27日は正午開場で始まります。
場所は、大阪市北区天神橋筋6丁目の「市立住まい情報センター」3階ホール。
天神橋筋六丁目駅、直結真上です。
地図URL = http://www.sumai.city.osaka.jp/index/page/e811183529a0905131f34550bc5039d3/
第1部「ジャーナリズムはどこにいるのか」(午後零時半~3時半)は、揺らぐマスメディアと勃興するデジタルメディアの認識、今後の予測について話し合います。
○ 出演者は、ジャナフェス実行委員長で「アジアプレス」の石丸次郎さん、早稲田大学教授の花田達朗さん(ジャーナリズム研究)、ジャーナリストの藤代裕之さん、ヤフー・メディア編集部の奥村倫弘さん。
第2部「新しいジャーナリズムを創る」(午後3時半~6時半)は、ビジネスモデルとしての実践と具体例を紹介してもらいます。
○ 出演者は、関西学院大学総合政策学部メディア情報学科教授の山中速人さん、『関西ウォーカー』編集長の玉置泰紀さん、NPOクリエイティブクラスター代表の岡田智博さん(コンテンツ産業論)、「アジアプレス」の玉本英子さん、フォトジャーナリストの宇田有三さん。
第3部「異論、反論 発言と交流」(午後6時半~8時)は、1部と2部を受けてデジタルメディアの可能性と危険性を探ります。
○ 出演者は、映画監督の原一男さんと石丸次郎さん。
参加協力費は、一般1000円、学生500円 入退場は自由です。
○ 公式サイト= http://journalism-festa.com/
