January 2010アーカイブ

IDEO創始者のトムケリー氏、そして氏に触発されてユーザーイノベーションを国をあげて実践するデンマーク政府のキーマンが大阪に。
ものづくりの都・大阪モデルのユーザーイノベーションの可能性を語り合います。
※ 理事長の岡田智博がトムケリー氏のコーディネーションを担当しました

世界ものづくりサミット2010

大阪市では、製品やサービスの利用者であるユーザーがものづくり企業の製品開発過程に参加し、ものづくり企業と共にユーザーの求める製品づくりに繋げていく 「ユーザー・イノベーション」をテーマとした「世界ものづくりサミット2010」を平成22年2月2日(火)に開催します。
本サミットには、行政が中心となってユーザー・イノベーションに取り組んでいるデンマークをはじめとした国内外の企業経営者や大学関係者等を招いて、国際会議及びシンポジウムを開催し、 ユーザー・イノベーションを取り入れた経営に関する成功事例や手法等についての意見交換や紹介を行います。
大阪市では、高度な技術を有した産業が集積する大阪において、「産学官+民」による売れるものづくりが大阪経済の活性化に繋がるよう、国際的なビジネスネットワーク の形成を促進し、国内外から様々な人達が集まる拠点づくりに向けた活発な取り組みを推進してまいります。
ものづくり企業の皆様やものづくり企業と関係を有する幅広い方々のご参加をお待ちしております。

○名 称:世界ものづくりサミット2010 シンポジウム
       -ユーザー・イノベーション イノベーションにおけるユーザーの役割-
○日 時:平成22年2月2日(火)14:30~17:00(開場14:00)
○会 場:大阪市中央公会堂 中集会室(大阪市北区中之島1-1-27)
○主 催:大阪市
※参加費は無料です。定員200名。

○プログラム
■あいさつ 主催者(大阪市)より
■開会に当たって 大阪大学総長 鷲田 清一
■基調講演・事例紹介
  トム・ケリー(IDEO社ゼネラルマネージャー)
  モーテン・ビズベアグ(デンマーク産業・建築局 産業開発センター課長)
  (事例紹介については、当初予定していたビーターセン産業・建築局局次長から、ビズベアグ課長に変更されました。)
■パネルディスカッション
 (パネリスト)
  トム・ケリー(IDEO社 ゼネラルマネージャー) 
  アレン・マイナー(サンブリッジ パートナー社 ゼネラルパートナー) 
  イエペ・スプーレ・ニールセン(デンマーク アレクサンドラ研究所プロジェクトリーダー) 
  浅田 稔(大阪大学大学院工学研究科教授)
  森栗 茂一(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
 (モデレータ)
  保志場 国夫(三菱UFJリサーチ&コンサルティング部長兼主任研究員)

※上記内容は現時点での予定です。発表者の都合等により、プログラムの一部を変更する場合があることを御承知置きください。

 

monodukuriOSAKA2010.jpg申し込み方法
事務局を担当する三菱UFJリサーチ&コンサルティングのサイトより

以下のチラシをご参照の上、必要事項をお申し込みフォームまたはFAXにてご連絡ください。なお、お申し込みフォームは、株式会社パイプドビッツのシステム「スパイラル」を利用しています。

シンポジウムチラシ(pdfファイル)
 
お申し込みフォーム(株式会社パイプドビッツの記入ページへのリンク)
 
本件の事務局:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  研究開発第2部 担当:美濃地・本山
  電話:06-6208-1244  FAX:06-6208-1245

札幌市立大学武邑光裕図書館長による市民公開企画のお知らせです。
私も今年は普通に雪に閉ざされている札幌のフロアを盛り上げるため参加します。
CGMコンテンツを地場産業に変える、札幌での武邑氏の取り組みに要注目です。

来る1月22日(金)に札幌市立大の市民公開講座が開催されます。
CGM(ユーザ生成メディア)と今後のコンテント産業の方向性を考えるシンポジウムです。
世界最大のCDショップ、ブックストア、ビデオレンタル店が未だに存在する日本。この、一見20世紀と変わらぬ風景こそ、デジタルコンテント流通世界から見れば、ガラパゴス化した我が国の現状を最も象徴する状況です。
Kindleやアップルの次期タブレット型端末がもたらす衝撃にどのように対処していけるのか?2010年は世界の電子出版元年でもありますが、未だに我が国では電子出版どころか、テレビ番組も映画すらオンラインコンテント流通の成熟に至っていません。本講座では、ニコニコ動画とジャパンコンテントの最深部、そしてパリのジャパンエキスポが投げかけた課題と展望、CGM発信拠点として注目される札幌の可能性を探ります。新年早々の刺激的なシンポジウムです。
皆様のご参加をお待ちしております。

武邑光裕 拝


市民公開講座のお知らせ
「CGMが拓くジャパンコンテントの未来」

近年、YouTubeやニコニコ動画などのソーシャルメディアを舞台に、映像や音楽コンテントを自在に創造・流通するアマチュアクリエーターの活躍に注目が集まっています。欧州では、こうした視聴覚表現の爆発的なうねりを、社会・経済・文化の地殻変動=「ビデオリパブリック(表現する民主主義)」の台頭として注目しています。我が国でも、こうした新たなコンテント流通基盤の成熟により、多彩なメタクリエーションが活性化しており、「元聴衆」やマスアマチュアが自在な創造性を発揮し、既存のコンテント産業においても、CGMは多彩な可能性の舞台として注目されています。この特別講座では、次代のジャパンコンテントの未来形を、様々な課題と共に考え、今や日本のCGM発信拠点として注目を集める札幌の可能性を探ります。

日時:2010年1月22日(金曜)午後6時半から午後8時半まで(開場午後6時より)
会場:クラップスホール(KRAPS HALL)
札幌市中央区南4条西6丁目5番 タイムズステーション札幌1F

受講無料(限定130名:参加申し込みが必要)

第1部

基調講演1:夏野 剛 氏 (慶応大学政策メディア研究科 特別招聘教授)
「ソーシャルメディアとコンテント産業の未来」

基調講演2:木本 直美 氏(経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課課長補佐)
「ジャパンエキスポ報告――パリの若者17万人を魅了したジャパンコンテント」(仮題)

第2部:パネルディスカッション
「CGMはコンテント産業をどう変えているか?―札幌の可能性を探る」

パネリスト
夏野 剛 氏(慶応大学政策メディア研究科 特別招聘教授)
木本 直美 氏(経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課課長補佐)
久保 壽光 氏(クリプトンフューチャーメディア株式会社)
栗本 拓也 氏(イオシス代表)
コーディネーター:武邑光裕(札幌市立大学デザイン学部教授)

司会:須之内 元洋(札幌市立大学デザイン学部助教)

※ 申込定員に達しましたので参加受付を終了しております

「相当面白かったです。今日のお話聞いてファンになりました。行けば良かった! 今度ぜひ直接いろいろお話聞かせてください。微分積分の話と心理主義の話は自分なりにもう少し考えてみます」http://twitter.com/tsuda/status/7437872146
津田大介 (ジャーナリスト・「Twitter社会論」著者)

 Twitterを中心とするソーシャルメディアが新たな社会包摂と社会連携の手段として、日本でも様々なところで導入され始めております。ソーシャルメディアはトップダウンとなってしまったマスメディアではない、市民によるボトムアップのコミュニケーションと共創を高め、その効果が支持され、自律的な社会や地域づくりのツールとして積極的に用いられているのです。
 本研究会では、知識連携において Twitter を活用し、そのTwitter上での論考が注目されている芦田宏直東海大学教授を迎え、大阪・関西地区でのソーシャルメディア活用と検証のアクティブユーザーが集まり、地域での創造性推進のための活用法と可能性を検証します。

○ 講義内容

● Twitterとは何か― 「タイムライン」における微分機能とは何か

1) 人間の微分するということ(時間の微分)
2) 人間の微分するということ(空間の微分)
3) 「タイムライン」における微分― 140文字の短文性とは何か
4) 「タイムライン」の微分性は、人間の平等宣言(積分的な人間「格差」をフラット化する)
5) 人間、個人、性差、主体、身分とはすべて積分的な分類
6) 「タイムライン」は反データベース主義(データベースは検索によって情報を積分化している)
7) 「タイムライン」は心理主義(近代的な内面性の肥大化を全面的に受け止めるメディアがTwitter)
8) 「タイムライン」微分機能の周辺

ほか、Twitterユーザー、そしてそうでない方も、Twitterについて語り合います

● 開催日時 1月21日(木) 19:00-21:00

● 講師 芦田宏直 (東海大学教授)
● モデレーター 岡田智博 (大阪市立大学都市研究プラザ研究員)

● 会場 大阪市立大学文化交流センター
大阪駅前第2ビル6階(大阪・梅田・西梅田・東梅田駅下車/JR北新地駅直結)

● 主催 大阪市立大学都市研究プラザ「クリエイティブセンター阿波座」

○ 本件の問い合わせ先 岡田智博(クリエイティブセンター阿波座担当研究員) mail = okadatomohiro@hotmail.com


1st Young Culture & Contents Policy Makers Forum
At Japan Association for Cultural Policy Research 3rd Annual Meeting at Tokyo University of The Arts (2010 Jan 9th)

The forum hosted by Tomohiro Okada, Director of Creative Cluster as Ph.D Candidate at Tokyo University of The Arts (Creative Economy) , gathered 100 of young policy makers on contents, culture, and creative research and policy fields and 100 of tele conference perticipents nationwide.

Debaters = Masayoshi Sakai (Ministry of Economics and Trading), Daisuke Tsuda (Journalist aka Twitter Guru in Japan), Naoto Ikegai (Creative Commons Japan, Ph.D Cand @ The Univ of Tokyo), Tomoki Sakuta (Arts and Law) 

クリエイティブ振興政策に世界のトレンドが向かう中、まるでガラパゴスのように文化政策とコンテンツ政策が分かれている日本。

どちらも新しい領域として文化政策研究とコンテンツ政策研究が生まれ、同じく社会や政策に活かされる実学としての取り組みが行われる中、相互の交流がまだ少ない状況にあります。

文化政策学会が今回、東京で開催されるのを機に、東京でしかできないプログラムとして、クリエイティブクラスター理事長の岡田智博が座長となり、コンテンツ政策研究および政策実践における若手第一線を討論者に迎え、相互の交流となるプログラムを1月9日の午後8時より「政策夜塾」として開催します。

学会プログラムでありますが、学会外の方も無料で参加できるオープンなプログラムです。

日本のソフトパワーそして文化による社会再生に注目が集まる今とこれからをそれぞれのみなさまと共有できればと思い、おいでをお待ちしております。

開催情報

■ 開催日時 2010年1月9日(土曜日) 20:00-22:00
■ 会場 東京藝術大学 千住キャンパス
JR常磐線、東京メトロ千代田線・日比谷線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス 北千住駅下車
西口、仲町口 徒歩約10分
東京メトロ 1番出口 徒歩5分
□ 会場案内リンク(東京藝術大学千住キャンパス)  http://www.geidai.ac.jp/access/senju.html

■ 討論者
境 真良 経済産業省
津田 大介 インターネットユーザー協会
作田 知樹 東京大学大学院人文社会系研究科(院生)/Arts and Law
生貝 直人 東京大学大学院学際情報学府(院生)/クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

□ 座長
岡田 智博 東京藝術大学大学院音楽研究科(院生)/クリエイティブクラスター

■ 会費 = 無料 (当日はそのまま会場においでください)

○ 本プログラムも含め、1月9日(土)・10日は、同会場にて日本文化政策学会 第3回年次大会が開催中。あわせて御参加下さい: 大会の内容は公式サイト http://www.jacpr.jp/ を御覧ください

● 本件の問い合わせ先 = 岡田智博(座長) 電子メール okadatomohiro@hotmail.com

 

東京芸術大学千住キャンパス地図 

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Creative Cluster 2011-2010 Topics


府中市美術館公開制作「ハイブリッドアートラボ」に企画協力(9/17-11/22)
NEXT MEDIA ART EXPO - クリエイティブファンタジスタ2011 東京原宿にて主催(文化庁メディア芸術人材育成支援事業/東京都文化発信支援事業)
東京深川から「誰もがあたらしいことをはじめられるソーシャルプラットフォーム」 DET - Deep East Tokyo のファシリテーションを支援
文化庁メディア芸術祭札幌巡回展(主催:同巡回展実行員会=札幌芸術の森美術館+札幌メディアアート・フォーラム)のキュレーティングに協力(2010 10/23-11/3)

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